大雪山倶楽部

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代表/愛澤 美知雄

 

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2019.5.14 突哨山


 

比布側に見られるミヤマエンレイソウ

シラオイエンレイソウ 雄しべが雌しべより短く花弁は横向き、葉が大きく波を打っている

オオバナノエンレイソウ

エンレイソウ

ヒダカエンレイソウ

八重のオオバナノエンレイソウ

カタクリはほとんどお花が終わりピンクの林床はニリンソウ、エンレイソウが見頃です。

表大雪から十勝連峰までを一望

2019.5.05 突哨山


昨日からの好天で突哨山のカタクリは満開状態。特に北側(比布側)がピークです。

 

比布側、村上山公園口にはエゾエンゴサクの群生が見られます。

オオバナノエンレイソウが咲き始めました。

エンレイソウは一足早く見頃です。

ヒメイチゲ

アズマイチゲ

キクザキイチゲ

ピップイチゲ

ピップイチゲ

ピピの路からの眺め。旭岳から愛別岳

 

 

 

2019.4.29 突哨山(とっしょうざん)


突哨山は国内最大級のカタクリ群落として今年もピンクの絨毯を見せてくれています。

 

アズマイチゲ

エゾエンゴサクの絨毯も見事

2018.5.27 神居尻山(かむいしりやま)


標高1000mに満たない山ですが尾根の南側は切れ落ち迫力ある鋭い山容、また花の種類が多くこの時期はカタクリ、シラネアオイ、エンレイソウ、キバナイカリソウ、ムラサキヤシオ、エゾノハクサンイチゲ、ミヤマアズマギクなどが色鮮やかな姿を見せてくれます。

ムラサキヤシオ

キバナイカリソウ

オオバタチツボスミレ

シラネアオイ

ミドリニリンソウ

ヒトリシズカ

オオカメノキ

急登から稜線へ出るとまだ雪の残る増毛連峰が白く眩しい姿を見せています。

ハクサンチドリ

ツバメオモト

ミヤマキンバイ

ミヤマオダマキ 花弁の先端部が黄色

エゾヤマザクラと増毛連峰

センボンヤリ

エゾノハクサンイチゲ

ミヤマアズマギク

ヒメナットウダイ

右に暑寒別岳、南暑寒別岳 左に奥徳富岳、群別岳

石狩湾の向こうには羊蹄山、ニセコ連山

 

2018.5.01 突哨山(とっしょうざん)


昨日の雪景色から一転、春の妖精たちが一斉に咲き出した突哨山へ。霧雨模様のためカタクリは花を閉じ天気の回復待ち状態。

群生する桃色のカタクリ、淡紫のエゾエンゴサクの中にひときわ目立つ白花のエゾエンゴサク

ピピの路に差し掛かるとヒメイチゲが多く見られます。

エゾエンゴサクの花道

白樺林に囲まれたエゾエンゴサクの群落

お昼には青空が見えだし、村上山公園のエゾヤマザクラの前でピンクのつぼみでしたがお花見弁当。視界が良ければ大雪山が遠望できます。

戻り道、閉じていたカタクリが見事に開いてくれました。

純白が眩しいオオバナノエンレイソウ

ニリンソウ

 

 

北邦野草園ではネズミを捕食したキタキツネの野生の姿も観察できました。

 

2018.4.19 突哨山


国内最大級のカタクリ群落が観察できる突哨山(とっしょうざん)では残雪を割って無数のカタクリが顔を出してきました。(谷渡り分岐~木もれび分岐付近)

木もれびの路へ入ってくると赤紫の花びらを下向きに大きく広げながら咲くものも見られますが、まだつぼみのものが多数。今週末からは見頃になりそうです。

眩しいくらいに黄金色の輝きを見せるフクジュソウは今が満開

キクザキイチゲ、エゾエンゴサクも咲き出しました。

アイヌの人たちの重要な食用植物のひとつだったオオウバユリ。血管のような葉脈と光沢のある葉が特徴

 

 

2018.4.18 キトウシ山



春の妖精たちのお目覚めです。キトウシ山の南斜面には桃色、淡紫色、黄金色、緑色のお花、つぼみ、葉っぱなど一気に山が色づきはじめました。

 

フクジュソウは、ほぼ満開

カタクリはまだこれから

エゾエンゴサクは白色もよく見られます。

 

ニリンソウ

オニシバリとも言われ丈夫な樹皮で枝が守られている。  ナニワズ

バイケイソウ、しわしわの大きな葉が特徴

2017.5.28 神居尻山


キバナイカリソウ

ヒトリシズカ

神居尻山は標高946mとそう高くはありませんが、尾根や切れ落ちた斜面には色とりどりの高山植物や山野草が山麓から山頂まで広く分布する花の見どころの多い山です。あいにくの天気でしたがお花たちの色鮮やかな、生き生きとした姿が印象的でした。  チシマザクラ(ミネザクラ)満開

ムラサキヤシオツツジ、オオカメノキ、チシマザクラの競演

BC合流点周辺のミヤマオダマキ。鮮やかな紫色が印象的

純白のエゾノハクサンイチゲ

神居尻山山頂

雨露が似合うチシマフウロ

シラネアオイは下から上まで満開

ユリ科のツバメオモト

 

2017.4.24 突哨山


今年も春の妖精たちが戻ってきました。突哨山ではカタクリ、エゾエンゴサク、キクザキイチゲ、フクジュソウなどが競って山の彩りを添えています。

ナニワズ

アズマイチゲ

クジャクチョウ

 

2017.4.16 サロベツ原生花園


日本最大の高層湿原を持つサロベツ原生花園、大阪市とほぼ同じ、大雪山国立公園最大の銀杏ヶ原湿原もすっぽり入ってしまう広さです。遥か日本海の向こうにはまだ残雪をまとった名峰利尻山を望めます。

あちこちからエゾアカガエルの鳴き声、空にはヒバリの囀り、ハンノキの雄花が膨らみだし、ミズバショウやエゾノリュウキンカが咲き始めました。サロベツにも待ち焦がれた春の訪れを感じます。

6月中旬頃には黄色のエゾカンゾウが原野を埋め尽くします。日本国内でここにしか棲息していないコモチカナヘビ(爬虫類にはめずらしいおなかの中で卵を育て成体と同じ姿で生まれてくる)も観察できるようです。

 

昭和45年から30年余り原野一帯で泥炭採掘が行われていたしゅんせつ船が展示されています。