大雪山倶楽部

〒078-8232 北海道旭川市

豊岡2条8丁目4番21号

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代表/愛澤 美知雄

 

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2020.5.12 突哨山


田圃には水が張られ代掻きが済み田植えの準備が整ってきています。大雪山も雪融けが進んではいますが稜線上のお花たちが咲き出すのは6月末頃でしょうか。

 

賑わいを見せていたカタクリはほとんど花が終わり、実を結んだ袋をもたげた姿が林床に目立ち始めました。

タチツボスミレ

フッキソウ

稜線になるカタクリルートには白いニリンソウに混じって白花のエンレイソウが咲き出しました。

オオバナノエンレイソウ

花弁が6枚に変形したもの

ミヤマエンレイソウとエンレイソウ

コジマエンレイソウ

シラオイエンレイソウ

 

2020.4.30 突哨山


木もれ日の路では、まるでカタクリたちが立ち上がって出迎えてくれているよう。

長い柄が特長のアズマイチゲ

稜線上のカタクリルートは一番の見頃

多肉質の葉に黄色の花弁が目立つユリ科のキバナノアマナ

群生することの多いエゾエンゴサク

整備された山頂広場

ピップイチゲ

キクザキイチゲ

ヒメイチゲ

あずき色の花弁(がく片)が咲き出したエンレイソウ。オオバナノエンレイソウ、ミヤマエンレイソウはこれから。

2020.4.18 突哨山


少雪の今シーズンは早い開花となりました。突哨山南斜面の木もれびの路ではピンクの反り返った花びらのカタクリが群れて咲き始めました。全体では5分咲きでしょうか。

虫たちから蜜標が良く見え、吸蜜しやすいように力いっぱい反らしている姿が印象的です。

淡紫色のエゾエンゴサク、群生することが多く見られます。

金色の花びらはまるでパラボラアンテナ、中央に虫たちが集まっているのが見られます。

ナニワズ、夏に落葉する濃い緑に黄色がよく映えて見えます。

開花準備ができ明日にでも咲きそう

オオウバユリの葉は血管のような葉脈と光沢のある輝きが特徴です。

キタコブシが膨らんできました。

 

2020.4.12 旭岳姿見の池コース


凍った忠別湖がまだら模様に変化してきました。

標高1600m、風速3m、気温-7℃、快晴の天気に札幌から朝早く出てこられたお二人。

新雪が15㎝ほど積もり旭岳は真っ白にお化粧

十勝連峰、夕張山地が遠望

ふわふわのパウダーとはいきませんが楽しんでくれました。

 

夫婦池の小尾根に現れた10㎝ほどに延びた大きな霜柱

夫婦池から旭岳

2020.3.29 旭岳一日おまかせコース


2020.3.25 旭岳一日おまかせコース


2020.3.21 カモ沼・ワサビ沼


親子でスノーシューハイキングに参加。希望の姿見の池コースは悪天候のため沼コースに変更。雪質はやや重でしたがパウダーの感触を十分楽しんでいただきました。

2020.3.07 旭岳 姿見平・姿見の池


今日の旭岳は一段と美しく、澄み渡る青空に突き上げる稜線の白さが眩しく見えます。

都会の喧騒から離れ、この大自然の静けさと雪景色に信じられないようなお二人。

姿見の池展望台と避難小屋

第五展望台からは噴気孔群から幾すじも水蒸気を吹き上げ青空に吸い込まれる様子と雄大な旭岳、右手奥にはトムラウシ、十勝連峰が見渡せます。

凍った姿見の池の上に立つお二人

勢いよく轟音を上げて吹き上げる水蒸気に地球の息吹を体感

新雪が残る当麻岳南大斜面のパウダーに刻まれたシュプール、2本目挑戦に登っていく姿も確認。

風が造り出す雪の芸術、シュカブラ

 

 

 

2020.3.04 大雪山 旭岳


暖かいせいか少し霞んで見える旭岳。

旭岳温泉街からの旭岳。

新雪が10㎝ほど積もった姿見平。場所によって20~30㎝に達する所も。

新雪をラッセルしているのが確認

十勝岳では「62-2火口」付近を震源とする火山性地震が増加。警戒レベルは「活火山であることに留意」を示す警戒レベル1を継続中。 噴煙はここからでもはっきり確認できる。

雪面がクラストした上に新雪が積もりスノーシュー、アイゼンのどちらでも登りづらい登行となりそう。

忠別岳の左奥にはニペソツの頭が確認。右端、トムラウシ

ほぼ頂上まで新雪が積もり歩きづらい状態が続きます。

初めての大雪山へ。

山肌は新雪によって化粧直し

地獄谷

 

2020.2.26 大雪山 旭岳山頂


 

 

忠別湖から望む旭岳、まだまだ厳しい冬山の装いです。

外気温-15℃、風速8m一見、穏やかな姿見平と旭岳の姿です。

遠く十勝連峰、夕張山地の稜線がくっきり

冬特有の北西からの季節風が噴気孔群から上がる噴気を南方向に雪上を這うように押し流していきます。

忠別岳、化雲岳、トムラウシ山方面

 

頂上は意外と風が無く穏やかな展望を楽しみました。北鎮岳、凌雲岳方面

重みで折れたのか、強風によるものか

地獄谷

この日を待ちに待って登頂できました。おめでとうございます。

インバウンドのボーダー、スキーヤーが頂上を目指しやってきます。事故の無いように。

9合目下部で見かけた危ない登山者(アジア系インバウンド)、ミドルカットのトレッキングシューズ、アイゼン無し、スノーシュー無し、防寒コートフード付き(カジュアルタイプ)、おしゃれな毛糸の手袋、マフラーにザック無しとどう見ても危ういいでたちでした。一つ間違えば遭難してもおかしくない服装、装備。命を大切にしてほしいものです。