大雪山倶楽部

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代表/愛澤 美知雄

 

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2018.7.09 大雪山 トムラウシ山


コマドリ沢分岐

お花はこれからが本番でしょうか。トムラウシ公園ではエゾコザクラ、エゾノハクサンイチゲ。

トムラウシ山裾の石原に咲き出したチングルマ

東京からの皆さん、展望は利きませんでしたが全員の登頂に感激。

 

 

●開花状況:チングルマ、エゾコザクラ、エゾノハクサンイチゲ、コマクサ、キバナシャクナゲ、カラフトイソツツジ、ミヤマキンバイ、メアカンキンバイ、イワウメ、イワヒゲ、サマニヨモギ、ミヤマオグルマ、エゾイワツメクサ、ミヤマタネツケバナ、ミネズオウ

2018.7.08 大雪山 旭岳



久しぶりの旭岳ブルー。

姿見園地では次々とお花たちが競うように咲き出して来ました。

姿見の池の雪も日ごとに小さくなってきています。

トムラウシ山、十勝連峰もくっきり

この日は休日と好天気で一番のにぎわいを見せていました。

中国地方からのツアーの皆さん、予報がはずれこの素晴らしいお天気に感激

頂上での昼食は格別の味

チングルマがまばらですが目に入ってきます。

第二の姿見の池、鏡池

すり鉢池

2018.7.07 大雪山 黒岳


7合目と8合目の間にはまだ雪渓が残っていますので下りには注意してください。

夏山のお花たちも目に付くようになりました。9合目から山頂:ジンヨウキスミレ、キバナノコマノツメ、クロユリ、チシマノキンバイソウ、エゾノハクサンイチゲ、ハクサンチドリ、カラマツソウ、ミヤマキンポウゲ

山頂のお花畑はコマクサ、イワウメ、チシマキンレイカが咲き出しました。エゾツツジは遅れていてまだ一週間はかかりそう。

石室周辺ではエゾコザクラ、キバナシャクナゲ、ミヤマキンバイ、エゾノツガザクラが見頃

雲ノ平の火山灰地では昨年行ったヤシネット施工がかなりの効果がみられました。していなければまだ大きな崩壊となっていたかもしれません。

赤石沢の渡渉は登山靴にスパッツで渡れます。左手に大きなブリッジがありますが、中央部が裂けて崩れ落ちるのも時間の問題です。絶対にブリッジを利用しないようにしてください。

 

2018.6.23 赤岳



8ヵ月ぶりに銀泉台線が開通。まだ残雪が多く見られる登山道にはショウジョウバカマの鮮やかな姿が目につきました。

第一花園はまだ厚い雪の下、大斜面を滑降するスキーヤーが最後のシーズンを楽しんでいました。右奥、ニセイカウシュッペ山

大斜面をトラバースしてコマクサ平方面へ。 雪山歩きが不安な方は簡易アイゼンの装着をお勧めします。

 

悪路だった第二花園への登山道は整備され大変歩きやすくなりました。

第二花園雪渓

ヒメイソツツジ

イワウメ

コマクサ平ではコマクサの花芽が葉の中から顔を出してきました。強風のためウスバキチョウは確認できず、ダイセツタカネヒカゲ1頭岩陰に身を寄せているのが確認

見事なミネズオウの群落

第三雪渓はコース中最大の雪渓。シートラで最上部を目指すスキーヤー

第四雪渓

 

 

赤岳頂上周辺は猛烈な強風(瞬間風速で30m/S)のため小泉平方面への登山は中止。

白雲岳、旭岳方面

烏帽子岳、黒岳、凌雲岳方面

メアカンキンバイ

2018.6.17 摩周岳



登山道沿いには露に濡れたチシマフウロが迎えてくれました

ツマトリソウ

摩周湖展望台側からと西別岳側からとの分岐

高低差のないトレッキングコースですが、最後の頂上への急斜面は注意が必要です。

濃い紫のミヤマオダマキ

頂上からは全く展望できず。足元にはエゾツツジ、キクバクワガタ、ミヤマハタザオ、ヨツバシオガマが咲き出してきていました。

チシマザクラ

下山途中に見せてくれた摩周湖湖面と摩周岳の山裾。

 

 

2018.6.09 十勝連峰 上ホロカメットク山~十勝岳~望岳台縦走


D尾根上部にはかなりの残雪、特に尾根に出る直下では要注意です。

ショウジョウバカマが鮮やかな紫色で迎えてくれました。

上ホロ分岐周辺はまだ厚い残雪、上富良野岳方面への急階段もまだ2/3は雪の下です。

 

厚いガスで視界不良、霞む八手岩

ピンクの星をちりばめた、ミネズオウ

花が3個ずつ付き米粒状の葉のコメバツガザクラ

愛知県からのリピーターさん、上ホロ頂上では青空も

安政火口にアーチ状の虹

上ホロ避難小屋

十勝岳頂上からも視界不良で展望なし

霧雨に濡れ色鮮やかなウコンウツギ

カラフトイソツツジ

2018.6.07 天人峡 羽衣の滝



土砂崩れで閉鎖になっていた天人峡羽衣の滝遊歩道がこの6月11日、5年ぶりに開通します。

東川町、上川振興局、大雪山国立公園パークボランティアによる開通に向けて遊歩道の安全確認や側溝に溜まった泥のかき出し作業を行いました。

以前あった展望台は全く確認できないほど崩壊、土砂崩れのものすごさを見せつけられました。

滝の展望はこの羽衣橋からと対岸左奥の地点からがビューポイント。

地肌が表れている部分が崩壊個所

日本の滝100選、落差270m、国内第2位(立山の「称名の滝」に次ぐ)

 

2018.5.29 旭岳 姿見園地


日に日に大雪山の山肌の色が夏色に変化していくのが分かるくらいになってきました。 忠別湖から

姿見駅前はまだ積雪140㎝、看板がやっと見えだしてきました。

解けだし水面が見えだした、すり鉢池

キバナシャクナゲ

ミネズオウ

コメバツガザクラ

トムラウシ山から十勝連峰への山並み

7月にはチングルマ、エゾコザクラなどの雪田植物が元気な姿を見せてくれるでしょう。

姿見駅前の大きなウラジロナナカマドもまだ雪の下

今が花盛りの湧駒別園地のエゾノリュウキンカ、ミズバショウ

湧駒別高山植物園ではキバナシャクナゲ、ショウジョウバカマが咲き出し、一足早いお花たちを楽しめます。

キセキレイ

2018.5.27 神居尻山(かむいしりやま)


標高1000mに満たない山ですが尾根の南側は切れ落ち迫力ある鋭い山容、また花の種類が多くこの時期はカタクリ、シラネアオイ、エンレイソウ、キバナイカリソウ、ムラサキヤシオ、エゾノハクサンイチゲ、ミヤマアズマギクなどが色鮮やかな姿を見せてくれます。

ムラサキヤシオ

キバナイカリソウ

オオバタチツボスミレ

シラネアオイ

ミドリニリンソウ

ヒトリシズカ

オオカメノキ

急登から稜線へ出るとまだ雪の残る増毛連峰が白く眩しい姿を見せています。

ハクサンチドリ

ツバメオモト

ミヤマキンバイ

ミヤマオダマキ 花弁の先端部が黄色

エゾヤマザクラと増毛連峰

センボンヤリ

エゾノハクサンイチゲ

ミヤマアズマギク

ヒメナットウダイ

右に暑寒別岳、南暑寒別岳 左に奥徳富岳、群別岳

石狩湾の向こうには羊蹄山、ニセコ連山

 

2018.5.16 愛山渓 沼ノ平


愛別岳南斜面は雪が消えすっかり夏山の様相を見せています。沼ノ平はまだ1m以上の積雪があります。

当麻乗越を目指して山スキーで沼ノ平湿原を軽快に

雪質は硬めのシャーベットに所々アイスがまだら状に現れ、締まった表面をスキーシールが小気味よくスキーを運んでくれます。

当麻乗越から沼ノ平を望む紅葉期の景色は息をのむほど美しい

当麻乗越からまだ雪深い旭岳北斜面と熊ヶ岳

この日はエゾナキウサギの初鳴きと軽やかに囀るギンザンマシコも観察できました。

1800m地点から愛山渓温泉まで5㎞の大滑降