大雪山倶楽部

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代表/愛澤 美知雄

 

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2020.9.21 大雪高原沼めぐり 緑沼~空沼


予報に反し素晴らしい天気に恵まれた沼めぐり。紅葉の輝きが一段と眩しい。

滝見沼

緑沼

大学沼手前には新設の携帯トイレブースが完成

水面に映る青空がとても濃いえぞ沼

階段の上から見る姿が北海道(えぞ)に見えるところから「えぞ沼」と呼ばれる

大学沼のほとりは高山植物草原のためヒグマが夏、食餌に集まってくる所でヒグマ情報センターではパトロールを常時行っている。

高原沼と緑岳  ここが一周コースの中間地点になります。

左奥の高根ヶ原の尾根を北上すると夏お花畑に囲まれた三笠新道分岐に出ます。

空沼は最大の沼ですが秋には枯れて名前どおり「からぬま」となる。

昨日、緑岳頂上からこの大雪高原を展望したリピーターさん、感動の二日間でした。

高原沼めぐりの登山道で特に荒れていた緑沼から先は道路整備が進み、あきらめていたハイカーにも行かれるようになりそうです。

 

ヤンベタップ温泉、「のぞき地獄」 90℃の熱湯が煮えたぎっています。

2020.9.20 大雪山 赤岳~緑岳縦走


連休と好天が重なりレイクサイトのシャトルバス乗り場は朝早くからハイカー、登山者であふれかえっていました。

銀泉台第一花園大斜面の紅葉。ウラジロナナカマド、ダケカンバ、ハイマツなどが織りなす錦絵の世界です。後方はニセイカウシュッペ山

コマクサ平から望む烏帽子岳

コマクサも終わりウラシマツツジのみごとな紅葉はビロードのような美しさです。 東岳

第三雪渓の紅葉をバックにリピーターさん

コース中、最大の第三雪渓は雪が消えると登りづらい石がゴロゴロでしたがボランティアさんの協力もあり整備が進み大変歩きやすくなっています。

稜線へ出ると冷たい秋風が一気に吹き出してきます。

やはり一番目立つのはウラシマツツジ。黄葉はミネヤナギ

チングルマの紅葉と綿毛

小泉岳から緑岳へと続く縦走路。右側、高根ヶ原、トムラウシ方面

チョウノスケソウの綿毛と小判型の葉

白雲岳

緑岳からは大雪高原の広大な景色と高根ヶ原の長大な溶岩台地、その奥にはトムラウシ山、十勝連峰と素晴らしい景色が広がる。南斜面はガレの連続、下りは特に慎重に。

 

第二花畑から東大雪の秀峰、ニペソツ山

緑岳を振り返る

 

 

 

 

2020.9.17 大雪山 緑岳



紅葉がかなり進んできました。緑岳南斜面にウラジロナナカマドが色づいてきたのが見えます。

 

 

ハイオトギリ

あいにくトムラウシ山は雲の中ですが、広大な高根ヶ原、大雪高原が眼下に広がり大感動のリピーターさん。

 

ヒメイワタデ

完成間近の白雲岳避難小屋

ホソバイワベンケイ

緑岳(2019.9m)は今年も標高年。

 

 

 

 

 

 

2020.9.13 大雪山 お鉢平一周


烏帽子岳東斜面が燃えるような山肌を見せてくれるのはもう少しです。

クロマメノキの紅葉と桂月岳、凌雲岳、北鎮岳

赤石川右岸の草紅葉

北海岳への途中から、北海沢雪渓と黒岳

烏帽子岳

カブトムシ岩とお鉢、北鎮岳と比布・安足間岳

トムラウシ山から十勝連峰がくっきり

アートのような模様が目を引く烏帽子岳と後方に武利岳、武華岳

北海岳から北鎮・桂月・黒岳。後方にニセイカウシュッペ山

太古の昔を思わせるお鉢平。白いのは湖底の泥

お鉢の稜線上に浮かぶニペソツ山

 

チングルマ、草紅葉が美しい雲ノ平

ウラジロナナカマド少しづつ染まってきました

ナッキー発見

 

2020.9.12 姿見駅前紅葉


色付きがまだちょっとの感じです。次の連休辺りは良さそうです。

2020.9.04 大雪山 黒岳~お鉢平


黒岳東斜面のナナカマドが少しづつ赤みを帯びてきました。

 

マネキ岩付近

ポン黒岳のウラシマツツジはかなりいい色に染まってきました。

雲ノ平のウラジロナナカマドが真っ赤に染まるのももうすぐ

まるで作り物のような見事な実が実りました。

お鉢平、内側の壁の紅葉も見ごたえありです。

北鎮分岐への斜面の残雪も全く見えません。

桂月岳から黒岳

山頂から黒岳石室方向

黒岳8合目の藪にひっそりと咲くアリドウシラン

2020.8.26 十勝岳


モクモクと噴煙を吹き上げる62-Ⅱ火口、十勝岳の頭が霞んで見えます。

十勝岳とは対照的に緑に覆われた富良野岳。

グランド火口越しに見る十勝岳

爆裂火口の荒々しい姿を見せる美瑛岳

広大な平坦地の先にそびえるピーク、肩の右寄りの急斜面を登りきると頂上はすぐ。

 

富良野岳方面への縦走路が続く

富良野岳へ続く縦走路

2020.8.25 旭岳



大雪山の麓、東川町では稲穂が黄金色に輝き出し、秋がそこまでやってきました。

忠別湖、穏やかな水面に大雪の山並みがぼんやりと映し出され、地獄谷から吹き上げる噴気も見えるくらい澄んだ空気です。

今日は姿見の池にふさわしい姿を見せてくれました。

赤とんぼが地上の暑さから逃れ、青い空に群れ飛んでいきます。

金庫岩から地獄谷

トムラウシ山から十勝連峰、夕張岳まで展望

2020.8.22 大雪山 黒岳(雲ノ平)


高松台より、黒岳・桂月岳・凌雲岳・上川岳

長さ5mm余り先が浅く2裂。茂みの中にひっそりと純白の花を咲かせます。アリドウシラン

黒岳でこの時期一番、目に付くダイセツトリカブト

東方向を遠望すると阿寒の山々が見られます。右から阿寒富士・雌阿寒岳・フップシ岳・雄阿寒岳

 

ウラシマツツジが色づき始めました。

ウラジロナナカマドは実の色付きが始まりました。

9月中頃には下の画像のような紅葉が見られるかもしれません。(紅葉画像は2017.9.14撮影)

 

 

雲の平ではチングルマの綿毛がピークです。

チシマツガザクラの果実

エゾイワツメクサ 花弁が5枚、深く2裂しているのが近づくと分かります。

気温25℃、無風の黒岳頂上

2020.8.16 愛山渓 松仙園湿原


 

14年ぶりに開通した松仙園。湿原内の木道上は歩きやすいが悪路歩きも覚悟、愛山渓温泉まで一周約5時間の山行です。

道幅も広く見通しは良いが石、泥のぬかるみと悪路が延々と続きます。

底の硬い登山靴、スパッツ、ポールは外せない装備。長靴はお勧めできません。

標柱も新しくて見やすい。

やがて湿原が現れ晴れていると旭岳が視界に入ってきます。

 

二ノ沼周辺、台地上の稜線が沼ノ平、雲の中に当麻乗越、旭岳。紅葉期には絶景が期待できる。

お花の時期には、チングルマ、ツルコケモモ、ヒメシャクナゲ。タチギボウシなどが見られる。

沼ノ平には見られない矮小化したアカエゾマツの森

モウセンゴケ

ミタケスゲの穂

コウメバチソウ

タチギボウシ

クマ糞

四の沼。以前は沼の中に登山道が敷かれていた。南側の小高い斜面に新道ができたので展望が良い。

ケルミ・シュレンケ複合体= 泥炭が積み重なり等高線に沿って帯状に並んだ湿原が縞模様になり微妙な凸凹で植生が変わる。草紅葉になると分かりやすいそうです。大雪山でもこの場所でしか確認できていない自然性が極めて高い証拠だそうです。

 

小さいお花畑と石庭、池塘の風景にはつい立ち止まってしまいます。

 

チングルマ

エゾコザクラ

アオノツガザクラ

八島分岐

沼ノ平から望む当麻乗越方面

半月沼

沼ノ平の草紅葉が色づいてきました。

アカモノ(イワハゼ)の群落。花期には純白の鐘形のお花と真っ赤ながくが印象的。

ポンアンタロマ川にかかっていた丸太橋が太くがっしりしたものに。       愛澤