2019.3.10 十勝連峰 安政火口
- 2019年04月02日
- 姿見の池, カモ沼ワサビ沼, 十勝岳安政火口, 大雪山 冬(スノーシューハイキング)
大阪からのリピーターさんご夫婦、強風の中でしたが青空も見え視界もきいてまずまずのハイキングでした。
上ホロカメットク山、八手岩の荒々しい姿が印象的です。
化物岩をクライミングをしている2人
カモ沼
姿見の池コースは視界があまり効かず残念でしたが噴気孔までなんとか。
大雪山倶楽部
〒078-8232 北海道旭川市
豊岡2条8丁目4番21号
TEL&FAX/0166-31-8228
携帯/080-5591-0809
代表/愛澤 美知雄
大阪からのリピーターさんご夫婦、強風の中でしたが青空も見え視界もきいてまずまずのハイキングでした。
上ホロカメットク山、八手岩の荒々しい姿が印象的です。
化物岩をクライミングをしている2人
カモ沼
姿見の池コースは視界があまり効かず残念でしたが噴気孔までなんとか。
真っ白に張りつめた忠別湖と旭岳
久々の好天にスキーヤー、ボーダーがどっと訪れてきました。
空に向かって真っすぐ昇る幾筋もの真っ白な噴気を抱くように聳える旭岳
冬、初めて訪れた旭岳、最高のお天気に大感動のご夫婦
姿見平に広がるシュカブラ
第五展望台
遥かトムラウシ、十勝、夕張の峰々
夏には観光客でにぎわう第三展望台の夫婦池(すり鉢池)
すっかり春めいてきた大雪山旭岳ですが、まだ積雪2mとお花たちが咲き出すには1か月以上先になります。
横浜から連休を利用され、一日目は好天の旭岳周辺スノーシューハイキングを楽しまれました。
体を動かすのが大好きご夫婦。大雪山の景色に感動。
貸し切りの大斜面で尻滑り
大自然のなかでの「贅沢」な昼食
東川町の日本語学校に通う留学生と国際交流員によるスノーシューハイキング体験。ほとんどの方が雪の無い所からの参加です。暖かい春の日差しを受け元気いっぱい楽しんでいただきました。
姿見の池が旭岳を映すのはまだ先ですが、高山植物が咲き乱れる頃、この展望台へ是非お出で下さい。
雄大な大雪原の中でのティータイム
雪解けが進み場所によっては高山植物が姿を見せ始めました。第四展望台付近のキバナシャクナゲ
旭岳を横に見ながらの尻滑り大滑降
キタキツネの姿に歓声
第一展望台から
十勝連峰
忠別湖から旭岳
本日も快晴の旭岳
日曜日、めっきりインバウンドのお客様が減り日本語での歓声が響く姿見駅前
遠く広島からお見えのファミリー。さすがにこのお天気と絶景には大感動
十勝連峰も端までくっきりと見えます。
噴気孔群
姿見の池周辺は珍しくふわふわのパウダーでご覧の通り雪にすっぽり
豪快、旭岳をバックに尻滑り
今日現在の積雪深(旭岳ロープウエイ山麓駅H1100m)約3m
快晴の旭岳。週末とあってスキーヤー・ボーダーで駐車場は賑わいをみせています。
先日の降雪で40㎝ほど積もり、風も無かったのか膝下まで来るラッセルを強いられました。
東京方面からのリピーターさん。昨日は美瑛白金でのハイキングを楽しみ、旭岳ではハイキングとスキーをすばらしい好天のなか楽しまれました。
まぶしい青空が広がる旭岳ですが上部では強い風が吹いているようです。
東京から参加のご夫婦、真っ白な大雪原と噴気を吹き上げる旭岳の姿に感動されていました。
ひざ下までくる雪がスノーシューを履いた足を一歩ずつ運んでいきます。
カモ沼ワサビ沼コースでは貸し切りで楽しめました。
昨日の強風で雪面に出来たシュカブラ
予想以上の好天にとてもラッキーな東京から参加の母娘さん。
大きなシュカブラとトムラウシ方面
大波を思わせるものも
旭岳公共駐車場では除雪作業が始まりましたが、山開きはまだ先の6月末
旭岳温泉周辺の樹林帯ではまだまだパウダーの深雪で雪遊びができます。(カモ沼ワサビ沼コース)
青空が広がり暖かく春の日差しを感じさせる好天気となりました。福島からおひとりでの参加。思いもよらぬ絶景に感動です。
姿見駅から出てくるスキーヤー、ボーダーのほとんどが外国人、世の移り変わりを感じさせます。
遠く芦別岳、夕張岳、十勝連峰もくっきり
化雲岳、トムラウシ山方面
姿見の池展望台、避難小屋から見る旭岳