大雪山倶楽部

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2020.7.29 大雪山 沼ノ原湿原



クチャンベツ沼ノ原登山口。林道が不通となって4年ぶり、平日にもかかわらず駐車場はほぼ満車状態。人気のほどがうかがえます。

旧道コースも整備され徒渉ヵ所には丸太が渡され平らにカットして歩きやすい。(新道コースも歩けます。ピンクテープが目印)

道を覆っていたササも刈られ視界も良くなりました。

急坂にかかる手前には倒木をカットした椅子も用意されています。

沢状になった急坂には大きな岩や木の根とで難儀を強いられますがやりすごすとやがて一気に視界が広がります。

小さな湿地を過ぎるとこの奥で沼ノ原湿原が現れます。

南北約1,2㎞。東西約1㎞におよぶ湿地にはアカエゾマツ、ダケカンバ、ナナカマドに囲まれた池塘がいくつも広がり開放感にあふれています。

カタクリを思わせるツルコケモモ

雲の切れ間からトムラウシ山の姿が見え隠れしてきました。

氷河期の遺存植物であるナガバノモウセンゴケは北海道の湿地での分布は沼ノ原湿原とサロベツ湿原だけだそうです。

ナガバノモウセンゴケ。葉身の長さは3~4㎝。花は見られませんでしたが1㎝近くの白く大きな花が咲きます。

沼ノ原分岐。ササに覆われた道をいくと石狩岳方面

一番多く見られたホソバノキソチドリ

ユリ科のタチギボウシが咲き出していました。

石狩連峰を望むこともできる。

湿原中最大の大沼、直径は約300mあり対岸にトムラウシ山がどっしりと座っているはずです。

見えている時のトムラウシ山。                  2019年8月撮影

霧に霞む景色も幻想的で雰囲気あります。

沼ノ原はほとんど木道が敷かれ歩きやすい。

●大雪山倶楽部ではホームページ更新しました。新コースも掲載

http://www.daisetsuzan-club.jp/index.html

 

 

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