2026.10.07 天人峡 紅葉
- 2026年10月09日
- 天人峡
天人峡 七福岩
羽衣の滝 落差270m,日本第2位、日本の滝百選、 7段に折れ曲がりながら流れ落ちる様は天女の羽衣を思わせます。
ナナカマド、カツラ、ハウチワカエデと岩肌、流れ落ちる滝とのコントラストが絶景
天人峡 七福岩
羽衣の滝 落差270m,日本第2位、日本の滝百選、 7段に折れ曲がりながら流れ落ちる様は天女の羽衣を思わせます。
ナナカマド、カツラ、ハウチワカエデと岩肌、流れ落ちる滝とのコントラストが絶景
2年ぶりの大雪高原沼めぐりツアーです。今シーズンはナナカマドの紅葉が少し早めに来てしまったのか、赤色が少し物足りない景色でも皆さんは十分紅葉狩りを堪能されたようです。
ヤンベタップ沢に架かる2か所の橋を慎重に渡るツアーの皆さん
ミネカエデの回廊は健在でした。
滝見沼
緑沼 高根ヶ原の崖には万年雪が残っています。
緑沼の木陰には携帯トイレブース
まだまだ見られるナナカマドの紅葉
標高1500m森林限界近くの紅葉。ナナカマド、ダケカンバの紅葉が進んでいます。
標高1600m姿見駅
チングルマの紅葉も一段と濃くなってきました。
姿見の池
姿見の池展望台から姿見駅方向。濃緑ハイマツ、薄緑チシマザサ、橙・朱色ウラジロナナカマド、レンガ色チングルマ
御田の原
朝霜に縁取られたチングルマ
朝陽に輝く鏡池
朝陽に輝くチングルマの綿毛
大塚、小塚
旭岳と裾合平
中岳温泉周辺の紅葉
旭岳南斜面、熊ヶ岳
高松台から望む黒岳の紅葉、ウラジロナナカマドが色づきだしました。
9合目、マネキ岩付近はほぼ赤みを帯びたウラジロナナカマドが目立ちます。
マネキ岩手前の沢ではウコンウツギ(黄色)、ウラジロナナカマド(赤色)の紅葉が下部の方まで降りてきました。
ハイオトギリの紅葉
黒岳山頂から烏帽子岳方面。山肌が燃えるような紅葉
ウラシマツツジはピーク
ポン黒から黒岳石室、雲ノ平。ハイマツとウラジロナナカマド、チングルマの紅葉がピークを迎えています。右奥、北鎮岳。左にお鉢カルデラ
目の覚める鮮やかな雲ノ平のウラジロナナカマド。奥は桂月岳
チングルマの見事な紅葉
夏にはチングルマ、エゾコザクラ、ミヤマキンバイが咲き乱れる。場所によりチングルマの赤色が微妙に変わって見えます。
思ったよりウラジロナナカマドの色づきが進んできた姿見駅前です。
うろこ雲が秋の訪れを感じさせます。
御田の原
姿見の池コースはハイマツとウラジロナナカマドのコントラストが美しく見えるポイントです。
6合目付近から望む十勝連峰
6合目付近から旭岳山頂
山頂からは北鎮岳を中央に凌雲岳、黒岳
旭岳ロープウェー山麓駅出発時には見えなかった旭岳、姿見駅に着くと雲も切れ青空が広がりすばらしい光景が飛び込んできました。先に見える白く輝いている群落はチングルマの綿毛。 外気温11℃、風速5m/s
5合目半から南方向を望む。雲海に浮かぶトムラウシ山と十勝連峰
7合目からトムラウシ山。遥か先には日高連峰
トムラウシ山の先にはオプタテシケ山(左、下ホロカメットク山)、美瑛岳、十勝岳、富良野岳、雲海挟んで夕張岳
8合目周辺から旭岳山頂
金庫岩から地獄谷、姿見の池方向を望む。上川盆地と旭川市
旭岳山頂直下にはヒメイワタデが陽を受けて色づき始めました。
旭岳山頂から黒岳方面
左下に裾合平、中岳温泉。愛別岳方面から北鎮岳、凌雲岳、黒岳、熊ヶ岳、奥には北大雪
秀峰ニペソツ山
早朝の旭岳と姿見の池
旭岳6合目から望む、忠別岳、高根ヶ原。さらに奥右からニペソツ山、石狩連山
中央にどっしりと城塞のように聳えるトムラウシ山
南に連なる十勝連峰。中央、十勝岳周辺の霞んだところが、噴火警戒レベルが1から2に引き上げられた62-Ⅱ火口周辺。右、雲海に浮かぶ夕張岳と芦別岳
高2の夏、北海道最高峰の頂へ、大雪山の広大な大きさに感動され、素晴らしい笑顔を見せてくれました。
遠く雲海の向こうには阿寒、知床の山並みが見えました。中央、白雲岳の右に雄阿寒岳、さらに右雌阿寒岳、阿寒富士。左奥に知床連山
左、ピラミダルな姿の北鎮岳、凌雲岳、黒岳、手前に熊ヶ岳
裏旭の雪渓
地球の創生期を思わせるお鉢カルデラ。白い部分は湖底だったことを証明、黄色(硫黄)い毛細血管のような沢筋が見えます。(直径約2km)
紅葉期にはハイマツ(濃緑色)とウラジロナナカマド (薄緑色→紅葉色)のコントラストが素晴らしい色合いを見せてくれます。
中岳分岐から中岳温泉への降りる手前にゴルジュのような狭く深い沢地形が見られます。
中岳温泉足湯に浸かりご満悦の様子
裾合平に入ってくるとチングルマは一斉に綿毛を見せますが雪解けの遅かった場所ではやっと咲きだすお花たちもいます。 ヨツバシオガマの群落、背後は旭岳
チングルマの花期(今年は7/下旬)には真っ白なじゅうたんを敷き詰めたような光景が見られます。
帰路、夫婦池近くに来るとエゾオヤマリンドウの群生が強い日差しを受け、濃い紫の花を更に鮮やかに見せてくれました。
真狩コースを出発してすぐ短い急な坂を過ぎ、その後はだらだらと長い登りが続く。ダケカンバの根や火山れきが敷き詰められた登山道は注意しないと、くじいたりつまづいたり怪我につながるので油断できません。
8合目を超えるあたりから高山植物が見られ、イワブクロ、イワギキョウ、ウメバチソウ、チシマフウロなど。
羊蹄山の裾野に広がるパッチワーク状の畑と色濃い緑の森が、洞爺湖方面から倶知安、真狩、ニセコなどの羊蹄山麓の農業地帯を天空から見下ろすような風景を一望できます。 洞爺湖中央奥の小山が昭和新山、右に有珠山
羊蹄山の平均斜度(標高500m~1700m)26度、場所により30度~35度
真狩コース分岐(外輪山)に出ると大きなお鉢(父釜:直径750m,深さ200m、一周約2km)が現れます。山頂はほぼ対面の岩稜帯で左右どちらからでも行けますが右からは距離が若干短いがやや険しい岩稜帯を辿ります。
外輪山から洞爺湖方面一望
ひときわ高い岩稜部の標柱が山頂
右回り岩稜帯の出発点。目印と岩の汚れに注意、慎重に。
無事、羊蹄山山頂へ到達
中央に聳える尻別岳(1107m)、右斜め後ろルスツリゾート(貫気別山)
対面の土砂崩れの部分が真狩コース分岐、右側の外輪山稜線を伝って向かう。
振り返って眺める歩いてきた岩稜帯
下山口近くで見たエゾアジサイ