
忠別湖展望台から旭岳を望む。忠別湖は氷も解け春の装いですが大雪山の峰々はまだ積雪2m越え、旭岳スキー場ではスキーヤー、ボーダーたちが思い思いにシュプールを描いて滑る姿が見られました。高山植物のお花たちが見られるのはまだ2カ月ほど先(6/中旬以降)でしょうか。

姿見駅(標高1600m)は2.5mの積雪深、第一展望台は地肌が現れだしハイマツが見られるほどになりました。


十勝連峰の山々もくっきり、オプタテシケ山から十勝岳、富良野岳、前富良野岳

旭岳噴気孔群の核心部、地獄谷では勢いよく吹き上げる水蒸気と硫黄臭で別世界の様相です。正面緩やかな稜線が旭岳山頂

この日を目がけて来られたような冬山ガールさん

噴気孔群、旭岳山頂をバックに

登はん開始

遥か雲間にトムラウシ、十勝連峰を望みながらクラスト斜面を登ります。


7合目1935m地点

山頂到着。霞んで見えるのは熊ヶ岳、

標柱も1m以上雪の中、エビの尻尾も半分埋まってます

サンピラー出現

神々しい光の柱、光の中でうごめくダイヤモンドダストが見えます。

とても満足の山行でした。
姿見駅から旭岳山頂を目指します。
姿見の池に到着しました。後ろの頂を目指します。
スノーシューからアイゼンに履き替え一歩一歩登ります。
7合目です。山頂がだいぶ近づきました。
9合目のやや上部のニセ金庫岩で休憩です。山頂は見えませんがもうすぐ山頂です。
山頂直下の斜面を登ります。
旭岳山頂に到着です。山頂標識の雪氷が自然の厳しさ物語ります。
旭岳山頂より下山してきました。
終日、天候に恵まれ気持ちの良い登山をすることができました。ご苦労様でした。

予報通りの好天が期待できそうな旭岳の姿。 忠別湖から

標高1600m、外気温-8℃、風速3m/s、新雪30㎝これ以上の天気は無いくらいのピーカン。

5合目からは先行組の方によってラッセルが切られありがたく使わせていただきました。

中央部にどっしりと構えるトムラウシ山、南には十勝岳連峰、日高山脈、夕張山地、東にはニペソツ山、阿寒、知床までくっきりと望めました。

9合目付近は強風によって吹き付けられる雪で大きな岩に海老の尻尾が見事な造形を作っています。

登山歴4年で冬の旭岳に挑戦、ラッキーな天気に恵まれ頂上まであとわずか、慎重にピッケル、アイゼンを使い一歩一歩確実に。

頂上柱がほとんど埋まるくらいの積雪。360度の大パノラマに興奮と感動

黒岳、白雲岳方面

後旭岳、緑岳の後方奥には阿寒の峰々が望めます。

旭岳山頂から望むトムラウシ山、十勝連峰


姿見の池展望台より

久々のお天気に恵まれた旭岳、ラッセルを覚悟して来てみるとすでにトレースが旭岳頂上へ向かって付けられていました。 暗いうちから歩いて登られた方に ”感謝”

6合目付近からトムラウシ山、十勝連峰

山仲間のみなさん、今日は感動の一日になりそうです。

8合目付近から望む

東大雪の山並みとトムラウシ山周辺

穏やかな頂上でした。すばらしい景色に感動

頂上でのお昼は大雪の絶景を楽しみながら

白雲岳、赤岳、烏帽子岳、黒岳と一望

金庫岩から地獄谷

暖かいせいか少し霞んで見える旭岳。

旭岳温泉街からの旭岳。

新雪が10㎝ほど積もった姿見平。場所によって20~30㎝に達する所も。


新雪をラッセルしているのが確認

十勝岳では「62-2火口」付近を震源とする火山性地震が増加。警戒レベルは「活火山であることに留意」を示す警戒レベル1を継続中。 噴煙はここからでもはっきり確認できる。

雪面がクラストした上に新雪が積もりスノーシュー、アイゼンのどちらでも登りづらい登行となりそう。

忠別岳の左奥にはニペソツの頭が確認。右端、トムラウシ

ほぼ頂上まで新雪が積もり歩きづらい状態が続きます。

初めての大雪山へ。

山肌は新雪によって化粧直し


地獄谷


忠別湖から望む旭岳、まだまだ厳しい冬山の装いです。

外気温-15℃、風速8m一見、穏やかな姿見平と旭岳の姿です。

遠く十勝連峰、夕張山地の稜線がくっきり

冬特有の北西からの季節風が噴気孔群から上がる噴気を南方向に雪上を這うように押し流していきます。

忠別岳、化雲岳、トムラウシ山方面


頂上は意外と風が無く穏やかな展望を楽しみました。北鎮岳、凌雲岳方面

重みで折れたのか、強風によるものか

地獄谷

この日を待ちに待って登頂できました。おめでとうございます。

インバウンドのボーダー、スキーヤーが頂上を目指しやってきます。事故の無いように。

9合目下部で見かけた危ない登山者(アジア系インバウンド)、ミドルカットのトレッキングシューズ、アイゼン無し、スノーシュー無し、防寒コートフード付き(カジュアルタイプ)、おしゃれな毛糸の手袋、マフラーにザック無しとどう見ても危ういいでたちでした。一つ間違えば遭難してもおかしくない服装、装備。命を大切にしてほしいものです。
千葉県からお二人のお客様を、旭岳山頂へご案内いたしました。
稀に見る晴天と無風に恵まれ、山頂を目指すことができました。

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快晴の旭岳をバックにツーショット

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7合目、スノーシューからアイゼンに履き替え

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9合目付近

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360度視界の山頂での記念撮影

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下山中に見られた虹色の環「ハロ」、珍しい自然現象です。
森田

忠別湖から望む旭岳。左に北鎮岳、愛別岳方面

新雪が20㎝ほど積もりスノーシューで7合目近くまで歩行

姿見の池展望台はめずらしく雪をかぶった状態

十勝連峰。オプタテシケ山から富良野岳まで展望

避難小屋、姿見駅

岡山からのリピーターさん、5年ぶりの旭岳山頂めざして。

登山者が下からも目立つくらい上がってきます。

ピーカンの旭岳頂上

南方向はトムラウシ山以外は雲海の中に

地獄谷への滑降は危険がいっぱい


トムラと十勝岳が雲海から頭を出して浮島状態

頂上直下

頂上からはすばらしいロケーションがご褒美

頂上柱はモンスター状態。右に北鎮岳、比布岳

黒岳方向

後旭岳、白雲岳、赤岳、右奥には緑岳

下山開始直後に見られたサンピラー


とてもラッキーな冬山山行でした。