大雪山倶楽部

〒078-8232 北海道旭川市

豊岡2条8丁目4番21号

TEL&FAX/0166-31-8228

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代表/愛澤 美知雄

 

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2018.4.07 支笏湖 漁岳(いざりだけ)



恵庭岳、札幌オリンピックでは滑降競技が行われました。右隣り、横に延びる稜線が漁岳

南側には風不死岳(フップシダケ)とドームの樽前山。三山とも支笏カルデラの外輪山

毎年、恒例の札幌、羅臼、旭川の山仲間が冬山に集う交流山行に今年は漁岳へ。

展望が開け結氷している秘湖オコタンペ湖と恵庭岳が眼下に見えてきます。雪質はクラストした雪面にうっすらと雪が積もったまずまずのコンディション

1175m地点

恵庭岳がほぼ姿を現し、支笏湖もはっきりと湖面が確認できます。

 

 

2018.1.12 旭岳山頂コース



 

抜けるような大雪山ブルーと眩しいくらいの大雪原、噴気を吹き上げる旭岳と何処を見ても雄大な景色が続きます。早くもVサイン、関西から北海道へ転勤一年目の冬山ガール。ラッキーな一日になりそうです。

南にはトムラウシ山、十勝連峰を展望

頂上直下、最後のひと踏ん張り

標柱には北西方向からの強い季節風で長さ1mにもなる大きな海老の尻尾で覆われています。

見事、登頂され大感激

遥か遠くに城塞のように聳えるトムラウシ山

秀峰ニペソツ山を従える東大雪の峰々

表大雪の峰々、黒岳、烏帽子岳、赤岳、白雲岳、後旭岳

 

 

北鎮岳、凌雲岳、熊ヶ岳

樹林帯ではダケカンバの霧氷が見事に満開

アカエゾマツ原生林。

忠別湖からの展望

 

 

 

 

 

 

 

 

2018.1.04 ニセイチャロマップ氷柱群



名勝地大函は層雲峡峡谷の核心部とも言われ、柱状節理の大絶壁が切り立ち押し迫ってくるような景観を見せてくれます。

石狩川の支流、ニセイチャロマップ川(アイヌ語で 峡谷の・口・にある・もの)

例年に比べ成長が遅れているようですがダイナミックな氷柱が岸壁から垂れ下がる様は圧巻

大きな氷柱に感動されている大阪からのリピーターさん

 

 

2018.1.01 2017年 大雪の四季



       謹賀新年

        今年もよろしくお願いいたします。

                                    平成30年元旦

                                         大雪山倶楽部

大雪山の四季を平成29年1年間撮りためた中から掲載しましたのでお暇な折にご笑覧ください。

旭岳 噴気孔群

旭岳避難小屋

十勝岳 安政火口周辺

ニセイチャロマップ氷柱群

トムラウシ南沼、十勝連峰

十勝岳・エゾツツジ

旭岳・チングルマ

裾合平・チングルマ

熊ヶ岳・巨大グマ

緑岳・トムラウシ山・エゾツツジ

雲ノ平

お鉢平

裾合平・チングルマ

大雪高原

大雪高原

 

 

 

2017.12.31 旭岳山頂



久々の青空と大雪山    忠別湖より

旭岳温泉より

風が作り出すシュカブラ

4度目でやっと好天に恵まれたリピーターさん。あきらめずに挑戦してくれたことに山の神からのご褒美かも。

十勝連峰の雲海右には夕張、芦別の峰々が連なって

忠別、化雲、トムラ、十勝が一望

大雪山の素晴らしい絶景に全身で感動され、満面の笑みでの山行を楽しんでくれました。

頂上直下では高鳴る胸を抑えて一歩一歩アイゼンを硬い雪面に突き刺して行きます。

特大の海老の尻尾

 

今日は最高の一日となりそうです。

黒岳方面

トムラウシ山、十勝連峰

北海道最高点での絶景付き昼食(おにぎり、卵焼き、たくわん、カップラーメン)

大晦日の大きなプレゼントになりました。

2017.12.30  旭岳一日おまかせコース



地吹雪模様のなか姿見コースへ参加の千葉からのご家族。一瞬周囲が見えなくなるホワイトアウトを体験。

 

噴気孔では地球の息吹を体感

午後は原生林のなかをハイキング。さっきの姿見コースとは違い森の中は別世界。高度差で変わる自然環境を体感

原生林の森はパウダーの世界、腰まで来る新雪でも自由に歩き回れ、ジャンプや尻滑りを楽しんでいただきます。

今日のカモ沼、カモたちはお留守でした。

全身ダイビング

雪まみれになって遊べます。

2017.12.29 十勝連峰 三段山



新雪の降り積もった、吹上温泉三段山登山口から三段山目指して出発のリピーターさん。

ダケカンバ、エゾマツ原生林は全身雪に覆われモンスターに近い状態

森の中には一瞬目を引く自然の造形が見られることも。

 

 

ダケカンバ三姉妹の前で

二段目の森林限界を越えたところで強風と視界不良で引き返し。

 

2017.12.21 十勝連峰 安政火口



夏は富良野岳、上ホロカメットク山の登山口として賑わう場所ですが、厳冬期はこの山間の奥にある化物岩、八手岩などの冬山登攀訓練に訪れるクライマーが時々見られる程度

 

標高を上げるにつれ冷たく強い風が容赦なく体を揺らします。

噴気の様子は見られませんでしたが荒々しい安政火口周辺の地形は見ることができました。今年4回目の大雪山リピーターさん

2017.12.18 旭岳 スノーシューハイキング 下山コース



旭岳温泉周辺は現在の積雪約200㎝

クロスカントリーの練習コースに向かう選手たち。

旭岳ロープウエイ側の雪尺と案内板

千葉からのリピーターさん。あいにくの天気でしたがオープンしているスキーコース(Bコース)をスノーシューで下山。途中ダケカンバのみごとな霧氷やアカエゾマツの樹林帯を腰まで埋まりながらのハイキングを楽しんでいただきました。

駅舎窓ガラスの霜模様

もうすぐ積雪3mに届きそう。  標高1400m地点

パウダーの雪の中を自由自在に歩き回れます。

 

 

 

 

 

 

2017.11.30 高尾山



高尾山に登る人は年間300万人以上にのぼるそうです(表大雪では12万人)。古くから信仰の山でもあり又、都心からわずか1時間で登山口に着く手軽さが多くの老若男女を惹きつける大きな理由でしょうか。標高599m、標高差400mの低山ですが登山初級者であってもコースによってはあなどれないところがあるようです。滑落などの事故で年間20名ほどのケガ人が出ているとの事。

ケーブルカー、リフトで中腹まで運んでくれるのも。

最も登山らしく歩けるという稲荷山コースで出発。しかしすぐに急な階段となり息が上がります。

名前の由来となっている旭稲荷

危険な小動物(スズメバチ、マムシ)や植物(ウルシ)などの注意書きが分かりやすく掲示してあります。

広葉樹、針葉樹の根の張り出しは登山道の土壌侵食が進んでいる証でしょうか。

頂上は広くしっかりと舗装され、トイレ、売店、食事、ビジターセンターなどの設備が良く整い、この11月はもみじ祭りで大変な人出だったそうです。イロハモミジがまだ紅く登山者の目を引いていました。視界が良ければ富士山、丹沢の山々が望める

 

高尾山ビジターセンターでは訪れる人が少なかったせいかていねいな対応をしてもらいました。

登山者の食べ残しや餌やりなどで猫やカラスが横行

70代、80代の高齢者の事故が多いとの事

高尾山薬王院本堂、観光客の多くはここで引き返す人が多い

天狗信仰の霊山としても知られる。

樹齢1000年を超える杉並木。登山道というよりは山寺の参道

 

 

 

タコ足のようなタコ杉

下山コースは1号路から琵琶滝経由で沢沿いの6号路を下りますが、多少荒れた道で法面が崩壊し倒木や危なそうなものも。

琵琶滝。修験者が今でも水行を行っているそうです。

斜面の土手によくみられるシャガ。中国原産のアヤメ科で可憐な薄紫の花を咲かせ、根が丈夫なためがけ崩れを防ぐ役割を担っています。

洗心七福神。お大師さま、不動明王、ユニークな七福神、お地蔵様などの神さま、仏さまたち

観光の山と思いながら来てみましたが、とても自然豊かで貴重な山だという認識を新たにしました。主要コースから外れると静かで穏やかな山歩きが楽しめ、都心にこれだけ近い所に手つかずの自然があることには大変な驚きでした。