大雪山倶楽部

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豊岡2条8丁目4番21号

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代表/愛澤 美知雄

 

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2015.1.05 大雪山 旭岳山頂



毎年、大雪に足を運んでくれるリピーター、大阪から今回は一人での参加、晴れることの少ないこの時期、とてもラッキーな登山日和となりました。

 

八合目を越えたあたりからは風が強くなり、雪面に吹き付けられた硬い雪片が飛ばされ空中に舞い上がる際、顔や体にバラバラと音を立てて当たってきます。雲海の向こうにはトムラの頭が見えてきました。

九合目近くでは更に風が強くなり立ち止まって身構える場面も。

九合目から、エビの尻尾越しに東大雪の白い峰々が雲海の向こうに眩しく鮮やかに見えてきます。

12時40分頂上に到達。悪戦苦闘の3時間半でした。風に悩まされながらも、すばらしい眺めに後押しされて頑張りぬきました。

頂上では期待どおりのすばらしい絶景が待っていてくれました。左手前に熊ヶ岳と旧火口、その奥には黒岳、烏帽子岳、赤岳、白雲岳、後旭岳。稜線 風衝地は強風によって、雪が吹き飛ばされ地肌が露出し黒ずんだ色が確認できます。

左に東大雪、右にはトムラウシ山、十勝連峰

 

 

高根ヶ原の溶岩台地を雲海が大河のように東方向に流されて行く様子はとても感動でした。

六合目付近。シュカブラと雲海とトムラウシ山

旭岳の勇姿を振り返り、あの厳しさとは対照的に穏やかに見える姿に感慨深げ

姿見駅付近からは十勝連峰が雲海に連なり、低くなった太陽と雲海の間にはサンピラーが輝いていました。

*旭岳山頂コースは晴れの日のみの実施となっており、悪天候の場合は別コースメニューにての対応となります。(カモ沼ワサビ沼コースか森の神様コースなど) 服装、装備については完全冬山装備でお願いします。アウターはスキーウエア程度で可、登山靴は夏靴(ハイカット)でも可(厚手靴下)、フェイスマスク、ゴーグル、ネックウオーマー、オーバーミトン、スパッツ、アイゼン(10~12本爪)など。詳細についてはお問い合わせください。       

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